タメグチ

最近、テレビなどを見て感じた事がある。

それは、人間は人格が形成されると、話し方が穏やかになったり、丁寧になったりするという事だ。
つまり、「出来た人」はタメグチを聞いたり、相手を見下すような話し方をしないのだ。

大阪の森友学園の問題に関連して鴻池議員が記者会見で述べていた「無礼者」というフレーズ。
自分はとても違和感を感じたのだが、最初は「年寄りの時代錯誤的な発言」程度に思っていた。
しかし、テレビで何回も観ているうちに気がついた。
身分の高い人は「無礼者」とは言わないのだ。
「無礼者」と言うのは、身分の高い人間に仕える側近や近習が主君へ無礼を働いたものに対して言ったり、辻斬りをするような浪人などが町人などに対して言う輩のセリフなのだ。
そう、高貴な人間は「無礼者」と自分で言わない。
別に鴻池議員が高貴でなくても構わないのだが、偉そうにしてる人間が自身で言ってしまうと途端に陳腐化する言葉なのだ。

同じようにタメグチも使用法を気をつけた方が良いかも知れない。
先日、元サッカー日本代表の北澤選手が三浦知良選手について語っていたが、インタビュアーに対してタメグチで答えていた。
これも前述の「無礼者」と同じく、小さな人間が自分を大きく見せようとする行為だ。
同じ番組に出演していた三浦知良選手やゴン中山は敬語や丁寧語でインタビューに答えていただけに、北澤選手に感じた不快感や嫌悪感は大きかった。

僕は日本一タメグチの使い方が上手なのは俳優の大泉洋ではないかと思っている。
彼のタメグチにはまったく不快感や嫌悪感を感じない。
多分、彼自身に不遜な気持ちが無いからだろう。
タメグチを聞いているのに、相手を尊重しているように聞こえるのはとても希有な事だ。
やはり人間は謙虚であらねばと思ってしまう。

ちなみに、このブログもタメグチ口調で語っている。
ご不快な思いをさせて申し訳ありません。
Wiki-matsudo
松戸SNS





.05 2017 テレビの話題 comment0 trackback0

女は怖い

この週末に録画しておいた、新ドラマの「砂の塔」を観た。

詳しい内容は省略するが、オープニングから浴室でベットリの血糊を洗い流す松嶋菜々子、幼児連続失踪事件に色めき立つ警察。
と、なにやら骨太で見応えのあるドラマの様相を呈していたのだが、面白かったのは最初だけであとは昼ドラでよく見るママ友達のカースト制度だった。

肝心の事件も子供を河川敷のグランドにひとり置き去りにして情事に溺れる人妻など、あり得ない設定に笑ってしまった。

「もう、来週から観ない」と思って途中でドラマを消そうと思ったら、一緒に観ていた女友達が「面白いから来週から録画する」と言った。

なにが彼女のツボにはまったのか聞いてみると、ドロドロした人間関係が面白いと言うのだ。
もちろん、噴飯ものの設定は気にならないらしい。

あんなドラマの人間関係を好んで観るなんて。
女って怖い
Wiki-matsudo
松戸SNS





.17 2016 テレビの話題 comment0 trackback0

んってカンジだった

2020年の東京オリンピックの新エンブレムが4作品まで絞られた。
今回は「国民投票は」行わないとはいえ、選考が注目されているので<不透明さ>が残る事はないのではと思う。

でも、なぜ佐野氏のエンブレムに疑惑があがったのか?
もちろん、海外の作品と類似性があったからなのだが、多かれ少なかれ類似性というのは出てくると思う。
完全なオリジナルを創出するのも難しいのではないかと思う。

正直僕が最初あのエンブレムを見たときの印象は「変なの」だった。
素人的には「センスがないな」とも思ったし、「こんなの世界にさらすの」だった。

結構、多くの人がそう思ったんではないかと思う、だからなんとか阻止したいと思って一斉に佐野氏のアラを探したんじゃないかと思っている。

100%の同意は得られないのは当然だが、多くの人が納得しない作品は論外だ。


新エンブレム、最終候補は4作品=「国民投票」行わず―東京五輪
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160109-00000096-jij-spo
Wiki-matsudo
松戸SNS





.10 2016 テレビの話題 comment0 trackback0

30分

TOKYO MXで『ウルトラQ』が毎週日曜24:00~24:30、『ネオ・ウルトラQ』が毎週日曜24:30~25:00に放送されている。

『ウルトラQ』は、1966年に制作された円谷プロ最初のTVシリーズで、日本初となる本格怪獣特撮ドラマ。
『ネオ・ウルトラQ』は『ウルトラQ』のセカンドシーズンとして2013年に制作された。

深夜に何気なくテレビをつけたら『ネオ・ウルトラQ』をやっていた。
面白かった。あっと言う間の30分だった。
そう言えば昔のテレビ番組は30分ものが多かった。
僕の大好きだった『カックラキン大放送!!』も30分だった。
ドリフターズも好きだったが、1時間は子供の僕には長かった。
歌のコーナーで寝てしまい、後半のコントが見られない事もしばしばだった。

年末年始、3時間や5時間番組がごろごろあった。
1時間番組でも長いと感じるのに、そんな長い時間テレビの前にいられる訳がないので全部録画して後日小分けで見ている。
バラエティを録画するとよく解るがCMと重複が多い事に気がつく。
長時間の尺をもたせる工夫だろう。
しかしも内容も薄い。
ドラマもバラエティも水で薄めて内容量を多くしただけのものが多いから、テレビがつまらないと呼ばれるのだろうか?

僕は今のテレビが昔に劣っているとは思わない。
企画やテーマは面白いものが多いと思うし、内容で言ったら昔のテレビの方がくだらないものが多かった。
折角の素材を水で薄めるから、つまらなく見えるんだと思う。
そういう意味ではテレビ番組は30分くらいで「あ〜あ、もう終わっちゃった」と感じるくらいがちょうどいいのかも知れない。

Wiki-matsudo
松戸SNS





.22 2015 テレビの話題 comment0 trackback0

真田太平記

2016年のNHK大河ドラマが 真田幸村が主人公の「真田丸」と決まったらしい。

真田と言えば「真田太平記」。
自分も大好きな作品で何度読み返した事かわからない。
NHKでも1985年から翌86年に新大型時代劇として全45話が放映されていた。

「日本一の兵 (ひのもといちのつわもの)」と呼ばれた真田幸村はファンが多いだけに製作者もプレッシャーが大きいだろうと思う。

個人的には関ヶ原の折、必死で助命嘆願してくれた兄を裏切るカタチで大阪城に入城した真田幸村より兄の真田信之の方が好きだ。
もちろん幸村も兄に申し訳ないと思い、信之もそれを納得しているのだが、反逆者を排出した真田家のその後の苦難は容易に想像出来たはずだ。

個人の名誉も大事だが、経営者の一族としては真田家に迷惑をかけた厄介者といえる。

ドラマ的には真田幸村の方がありがたいだろうけど、仕えるなら兄の真田信之の方が断然いい。



Wiki-matsudo
松戸SNS





.17 2014 テレビの話題 comment0 trackback0
 HOME 

FC2カウンター

プロフィール

white

Author:white
松戸市の自動車販売店の
スタッフのたわ言です

リンク

ランキング

全記事表示リンク

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
ブログ
6814位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
店長ブログ
343位
アクセスランキングを見る>>

カテゴリ

最新記事

管理人のお気に入りサイト

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

廃車 軽貨物

  1. 無料アクセス解析