関越自動車道の高速ツアーバス事故で、チケットを販売した楽天トラベルが事故翌日にご乗車はいかがでございましたか」などと書かれた感想を問うアンケートのメールを送っていた。
以前、HIS(エイチ・アイ・エス)が企画した海外旅行でバス事故が起こった際に賠償や対応で随分とバッシングされたが、その後同社は別の事故の際にも対応を非難されていた。
いつまでたっても無責任な体質は変わらないと言うところだろうか?
そもそも、旅行会社は元請け、下請け、孫請けさらにひ孫請けまでも存在する複雑な業界だ。
多くの客はツアーを「申し込んだ会社」が「ツアーを実行する会社」と思うだろう。
当然だ。
航空業界にも共同運行というのがある。
例えば、日本航空のニュージーランド、クライストチャーチ行きのチケットを購入し便名もJL○○便と書いてあるのに、機体はニュージーランド航空の機体だった。ってな事がある。
これも、「申し込んだ会社」が「ツアーを実行する会社」と別だった例だ。
今回も「楽天トラベル」に申し込んだ客の何人かは「楽天所有の高速バス」と思ったかも知れない。
旅行会社にすれば「契約書や約款をよくお読みください」と言いたいだろうが、法律的に問題はなくともモラルとしてはいかがなものか?
旅行会社が倒産した場合、旅行会社に支払われた代金は帰ってこないし例え搭乗予定のバス会社や航空会社が倒産していなくても予定の便には乗れない。
逆に、バス会社や航空会社が旅行客に迷惑をかけても旅行会社は責任を取らない。
これだけ大きな業界でありながら、責任の所在が未だにハッキリしていないから「楽天トラベル」のようなふざけた業者が出て来る。
百歩譲ってメールの自動送信は不可抗力だったとしても、メールを受信した会員におわびの文書を送るという対応はどうなのか?
チケットを販売した業者として「申し訳ない」と思うならせめてメールを配信した担当者がお詫びに行くくらいの誠意を見せた方がいい。
「おわびの文書」では法律的に適切な処置であっても、企業モラルとしては最悪だ。
事故翌日にアンケートメール=楽天トラベル、乗客らに自動送信―関越バス事故
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120504-00000074-jij-soci
時事通信 5月4日(金)17時54分配信
関越自動車道の高速ツアーバス事故で、このバスのチケットをインターネットで販売した楽天トラベル(東京)が事故翌日、乗客らに乗車の感想を問うアンケートのメールを送っていたことが4日、同社への取材で分かった。
楽天トラベルによると、メールは同社のウェブサイトでチケットを購入した会員が対象で、バス出発日の翌々日に自動送信される仕組み。
今回のバスは4月28日に金沢市を出発し、翌29日に事故を起こしたが、チケットを購入した会員16人に30日、「ご乗車はいかがでございましたか」などと書かれたメールが送信された。
同社の広報担当者は「不快な思いをさせ、申し訳ない」と陳謝。メールを受信した会員におわびの文書を送るという。
先日、日米首脳会談が行われた。
日米の首脳ともに民主党、思わず「ブラックジョークかよ」とでも突っ込みたくなる。
さて、日本もそうですがアメリカの民主党は一足早く今年の大統領選挙で政権が交代されそうだ。
アメリカが世界の警察と正義を標榜しながら自国の利益優先と言う解りやすい国家だが、それでも民主党と共和党どちらがマシかと言うと日本にとっては共和党のような気がします。
盲目の人権活動家の亡命を明らかに迷惑がったり、「拉致被害者問題」と夫婦間のトラブルの「子の連れ去り問題」を同レベルで問題視したりと、ほとほと民主党には飽いた口が塞がらない。
「人権って意味知ってるか?」と教えてやりたくなる。
そもそも、1990年代の段階で北朝鮮の核開発問題にクリントン政権が北朝鮮に手玉に取られていなければ、今程事態もこじれていないだろう。
北朝鮮や中国は譲歩すれば、更に強気で要求をエスカレートして来るし、強気で出れば譲歩する。
強気の小泉外交がなければ、拉致被害者の帰国はあり得なかったし、橋下大阪市長が尖閣諸島問題の際に中国側の対応を毅然と抗議したところ、「手違いがありました」とあっさり折れた。
日本も最初に「普天間反対」って言ってたんだから、押し通せば良かったのに。
オバマの民主党政権なら多少の無理は向うが折れるって。
拉致被害者家族会が不快感 キャンベル氏発言に「親権問題も考えて欲しい」http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120508-00000559-san-int
産経新聞 5月8日(火)14時38分配信
【ワシントン=佐々木類】超党派の拉致議連会長で、たちあがれ日本の平沼赳夫代表らは7日午後(日本時間8日未明)、ワシントン市内で記者会見し、拉致問題に関する米政府高官の発言に不快感を示した。
会見には、北朝鮮による拉致被害者家族連絡会「家族会」と「救う会」の幹部も出席。
家族会の増元照明事務局長によると、国務省でキャンベル国務次官補と面会した際、キャンベル氏が、拉致問題解決への強い関与と協力を約束。その上で、国際結婚の破綻に伴う「子の連れ去り」問題に言及、並行して親権の問題を考えて欲しいと発言したという。
増元氏は、「親権問題は夫婦間の問題だが、拉致は国家的な犯罪だ。北朝鮮で命の危険にさらされている人間の問題を親権の問題と同一視するのは納得できない」と反論した。
キャンベル氏が退席した後、ズムワルト国務次官補代理が、子の連れ去りも拉致も「アブダクション」という言葉を使うことから混同が生じると釈明。米国としても拉致問題に取り組んでいく考えを示したが、増元氏は、「拉致を軽視するもので容認できない。腹立たしい」と語った。
キャンベル氏の発言について、平沼氏は、増元氏がその場で反論したため、新たな
政治問題化するつもりはないという。
これとは別に、平沼氏らは北朝鮮に米国人が拉致された可能性があるとの情報を米側に提供。8日、この米国人の出身地であるユタ州選出の上下両院議員と面会する予定。
「被災地で活動した芸能人ベストサポート」の場で、ましてや他の表彰者がいるなかで「社長と和解したんですか?」って芸能レポーターって何しても許されるんだ。
空気を読むとか読めないとか人としての礼儀とか説いても無駄なんだね。
それにしてもマツコよくやった。
映像見ててそう思った人多いと思いますよ。
小林幸子への質問をマツコがガード「やめなさい」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120501-00000252-sph-ent
スポーツ報知 5月2日(水)8時2分配信
個人事務所の社長解任騒動に揺れる歌手の小林幸子(58)が「被災地で活動した芸能人ベストサポート」に選出され、1日、都内で行われた表彰式に出席した。
被災地への慰問や食品販売による支援活動などが評価された小林は、水色の着物姿で登場。司会のマツコ・デラックス(39)から「さっちゃんも今、大変でしょうけど…」と激励されると「微力ですが、(支援を)続けていくことが大切。賞は励みになります」とお辞儀を繰り返した。
報道陣からは「元社長と和解は?」など質問が飛んだが、「すみません」とうなずき、マツコが「今日はやめなさい」と報道陣を制止する一幕も。ほかにEXILE、杉良太郎、伍代夏子らが出席。杉のかけ声で、小林らは「被災地と共に頑張ろう」と呼びかけた。