田舎だけど免許が無い

3月12日から75歳以上の高齢者が「認知証」と医師に診断されれば自動車免許が取り消しの対象になる。
先日も高齢者ドライバーの事故について書いたが、認知証に関わらず高齢者は運転を控えた方が良いと思う。
高齢者は視野は狭くなっているし、聴覚も衰える、もちろん反射神経も低下している。
個人差があると言う人もいるだろうが、若い人でも事故を起こすのに高齢者が危険な事は言うまでもない。

すると、今度は「車が無いと生活出来ない人がいる」と言う人がいる。
本当にそうだろうか?
僕の両親は四国の最南端で高知県の土佐清水市という場所の出身だ。
高知市から鉄道とバスを乗り継いで4時間以上かかる。
それも、乗り継ぎがスムーズに行ってだ。
朝一番の羽田発の飛行機に乗っても、到着するのは夕方というドがつく田舎の漁師町だ。

両祖父祖母とも亡くなってしまったが叔父や叔母、従兄弟が多数いるので今でも夏には帰省する。
そんなど田舎な漁師町に住む叔父や叔母は、そもそも運転免許を持っていない。
もちろん両祖父母も持っていなかった。
田舎だから便利ではないだろうが、特に不自由しているようにも見えない。
近所の方々の手助けももちろんあるが、そんな事は昔から当然至極にあることで特筆すべきことでもない。

「車が無いと生活出来ない人がいる」と言う人は、実態を見ているのだろうかと問いたくなる。
今まで車を運転していた人が免許を失効する事で不便になるのは当然だが「生活出来ない」というのは大袈裟だし嘘だと思う。
仮に過疎の山中に暮らしていて、バスも無ければ商店も無い、集落には年寄りしかいない場所があるとしたら、そこは既に人が住める場所ではないのだ。

あえてキツイ言い方をするが、あと数年しか生きない高齢者の為に、未来ある子供や若者が犠牲になっていいと言う論理は容認出来ない。
Wiki-matsudo
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.09 2017 クルマ comment0 trackback0

三振がとれない

2017年WBCで侍ジャパンはキューバを相手に11対6で初戦を飾った。
初回から最終回まで両軍素晴らしいプレーの数々で、改めて「野球は面白い」と実感した。
今回の勝因はなんと言っても守備だと思う。
初回の菊池のダブルプレー、センターの青木は後方に抜ける当たりを止めた事とタッチアップにはなったが右中間の大飛球をキャッチしたのは見事だった。
どのプレーも抜けていたら流れがキューバに傾き、さらに大量の得点を許していただろう。

一方、気になるのは投手陣だった。
なんと言っても先発の石川をはじめ、全投手がほとんど三振をとれなかった。
結果的にはアウトになっていたが、たまたま野手の正面に飛んだりファインプレーに助けられたりと、観ていて心臓に悪い事この上ない。
第一回、第二回は松坂、マー君、ダルビッシュなどエースと呼ばれる存在がいたが今回はいない。
大谷は怪我で出場出来なかったし、藤波もまだ頼りない。
こうなると、継投の妙が勝敗を大きく左右する。

星野ジャパンの北京オリンピックでは、調子が悪いにも関わらず抑えの切り札に中日の岩瀬を使い続け敗退した。
星野ジャパンが敗退した準決勝の試合で岩瀬がリリーフに登場した時、義理の母でさえ「岩瀬じゃ駄目」と言っていたのを思い出す。
60半ばのばあさんにも結果の予想出来るあきらかな失策だった。
第二回のWBCでは調子の悪かった阪神の藤川球児の替わりに、先発要員のダルビッシュを抑えに起用し見事連覇を成し遂げた。
今回のキューバ戦では、二番手ピッチャーの則本をガマン強く使っていたが、ついに辛抱たまらず交代した。
あそこで交代しなかったら大量得点を許していただろう。
それほど、投手起用は重要なのだ。

かといって、打撃はあてに出来るものではない。
そもそも打撃とは10回打って3回打てれば上出来な訳で、ましてや年間30本を打つホームランバッターも130試合で計算すると4試合に1本の割合でさえ打てていないのだ。
だから11得点なんて、たまたまでこれが毎試合続くとは考えにくい。

やはり、相手を0点に抑えるのが勝利への近道だ。
相手が0点ならば、こっちは1点で勝つ。
今回のキューバ戦では3番手以降の投手を惜しげも無く早めに交代した。
きっとベンチの方針が変わったに違いない。

今回のWBCの優勝は正直キツイ。
小久保ジャパンの首脳陣が限られた駒でどう戦うかを、そしてどこまで戦えるかを見守りたいと思う。
Wiki-matsudo
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.07 2017 スポーツ comment0 trackback0

タメグチ

最近、テレビなどを見て感じた事がある。

それは、人間は人格が形成されると、話し方が穏やかになったり、丁寧になったりするという事だ。
つまり、「出来た人」はタメグチを聞いたり、相手を見下すような話し方をしないのだ。

大阪の森友学園の問題に関連して鴻池議員が記者会見で述べていた「無礼者」というフレーズ。
自分はとても違和感を感じたのだが、最初は「年寄りの時代錯誤的な発言」程度に思っていた。
しかし、テレビで何回も観ているうちに気がついた。
身分の高い人は「無礼者」とは言わないのだ。
「無礼者」と言うのは、身分の高い人間に仕える側近や近習が主君へ無礼を働いたものに対して言ったり、辻斬りをするような浪人などが町人などに対して言う輩のセリフなのだ。
そう、高貴な人間は「無礼者」と自分で言わない。
別に鴻池議員が高貴でなくても構わないのだが、偉そうにしてる人間が自身で言ってしまうと途端に陳腐化する言葉なのだ。

同じようにタメグチも使用法を気をつけた方が良いかも知れない。
先日、元サッカー日本代表の北澤選手が三浦知良選手について語っていたが、インタビュアーに対してタメグチで答えていた。
これも前述の「無礼者」と同じく、小さな人間が自分を大きく見せようとする行為だ。
同じ番組に出演していた三浦知良選手やゴン中山は敬語や丁寧語でインタビューに答えていただけに、北澤選手に感じた不快感や嫌悪感は大きかった。

僕は日本一タメグチの使い方が上手なのは俳優の大泉洋ではないかと思っている。
彼のタメグチにはまったく不快感や嫌悪感を感じない。
多分、彼自身に不遜な気持ちが無いからだろう。
タメグチを聞いているのに、相手を尊重しているように聞こえるのはとても希有な事だ。
やはり人間は謙虚であらねばと思ってしまう。

ちなみに、このブログもタメグチ口調で語っている。
ご不快な思いをさせて申し訳ありません。
Wiki-matsudo
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.05 2017 テレビの話題 comment0 trackback0
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